※必読!!2026年1月モバイルバッテリーのルール

こんにちは!
【成田空港受け渡し専門】ワンスターパーキングでございます。

2026年に向けて航空業界のモバイルバッテリー(リチウムイオン電池)の規制は、世界的に大きく厳格化されています。これは主に、発火・発煙などの安全リスク対策が背景です。日本発・国際線でも影響が出ているので、以下に最新の詳細と対策をまとめます。


目次

✈️ 2026年 現在のモバイルバッテリー規制のポイント

1) 航空機内への持ち込みは原則手荷物のみ

  • モバイルバッテリー(パワーバンク)は 受託手荷物(預け荷物)への収納は禁止されています。貨物室で発火した場合、対応が非常に困難なためです。

2) 容量による制限(Wh = ワット時)

国際一般ルール(IATA等)や各国規制に沿って、以下が一般的な基準です:

容量規制内容
100Wh以下基本的に持ち込み可(数量制限がある場合あり)
100〜160Wh航空会社の事前承認が必要なことが多い
160Wh超すべてのフライトで持ち込み禁止

※日本では、100〜160Whのモバイルバッテリーは最大2個までなど、航空会社規定が追加されていることもあります。


🛫 新たな運用・禁止措置(2025〜2026の例)

✖️ 飛行中の使用・充電の禁止

多くの航空会社が、機内でのモバイルバッテリーを使った充電・バッテリー本体の充電行為を禁止しています(例:ルフトハンザグループ、韓国系航空会社など)。

🚫 頭上収納棚に入れられない

日本・韓国・欧州等では、頭上の収納棚にモバイルバッテリーを入れることを禁止しており、座席下の手元・ポケットなどでの管理が必須です。

📛 韓国・アジアでの強化例

韓国政府は発火事故を受け、パワーバンクの持ち込み方法・保管場所・使用制限をさらに明確化しています。

🇨🇳 中国国内線では3C認証が必須

中国では3C認証のないモバイルバッテリーを国内線に持ち込むことが禁止されています(メーカー製品安全認証)。


🚨 なぜこの規制が強化されているのか?

モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)は内部短絡・損傷で発火しやすく、熱暴走により煙・火災が発生しやすいとされます。旅客機では乗客の持ち物が非常に多いため、初期段階で発見・消火する必要があります。

また実際に機内や頭上棚でバッテリー火災が発生した事例が報じられ、規制強化の直接的な原因になっています。


🧳 旅客としての具体的な対策と注意点

✅ 持ち込み前のチェックリスト

  • 容量(Wh)が100Wh以下かどうか確認
  • 100〜160Whは航空会社に事前承認を取る
  • バッテリーは受託手荷物には入れない
  • 表示がはっきりしたもの、損傷していないものを選ぶ

📍 収納・管理方法

  • 座席下・ポケットなど、常に目が届く場所に置く
  • 頭上棚/預け入れバッグには絶対に入れない
  • 充電ケーブル・接続中の状態で保管しない

⚠️ 機内での使用は原則禁止

充電・稼働中のモバイルバッテリーは各航空会社で禁止されており、特に国際線では乗務員の指示に従う必要があります。

🛂 国や航空会社ごとの規定差を確認

同じルールでも、航空会社・国で運用が異なる場合があるため、搭乗前に公式サイトや予約時の案内を必ず確認してください。


📌 まとめ

規制項目2026年時点の対応
持ち込み容量制限あり/受託荷物不可
使用・充電機内では禁止が主流
保管場所頭上棚禁止・手元管理
容量要件100Wh以下推奨、160Wh超は不可
国別追加規制中国3C認証、韓国保管方法制限など

発火リスクを避けるための世界的な安全強化の流れが進んでいるので、旅行前に最新の航空会社・国際ルールを確認することが重要です。

また併せて国内も記載させていただきます。

🇯🇵 国内線(日本)のモバイルバッテリー規制のポイント

✈️ 1. 受託手荷物(預け荷物)への収納は禁止

  • モバイルバッテリー(パワーバンク)は受託手荷物に入れてはいけません
  • 国内線・国際線を問わず、手荷物(機内持ち込み)での携行のみ許可されています。

📦 2. 頭上収納棚への保管が禁止(国内線も)

  • 機内の頭上収納棚にモバイルバッテリーを収納することは禁止されています。
  • 座席の下や膝上、座席ポケットなど、客室乗務員や本人が常に見える場所に置く必要があります。

⚡ 3. 容量制限(Wh基準)は国際線と同様

国内線でも以下のルールが適用されます:

容量の目安国内線の扱い
100Wh以下何個でも基本的にOK(ただし非常識な量は制限される可能性あり)
100〜160Wh最大2個まで。航空会社の事前承認が必要な場合もある
160Wh超持ち込み禁止
(Wh = ワット時で、mAh表示から計算も可能)

※100〜160Whは国内航空会社ごとに取り扱いが若干異なる場合あり。航空会社に確認推奨。

🔎 4. 明確な表示と安全措置

  • モバイルバッテリーはWh容量が明記された正規ラベル付きである必要があります。表示のないものは搭乗不可になることがあります。
  • 端子(接点)部分は絶縁する(テープを巻く・カバーを付ける)などの対策が推奨されています。

📱 5. 機内での使用と充電

  • 国内線でも機内で充電したり使用したりする場合は、必ず状態(温度・異音・煙など)が確認できる場所で行う必要があります。
  • 充電中に異常が出た場合、即座に乗務員へ連絡してください。

✈️ 航空会社ごとの実運用(国内線対応の例)

JAL(日本航空)

  • モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ可(預け入れ禁止)。
  • 収納棚への収納禁止・座席下や手元での管理を案内。

ANA(全日本空輸)

  • JALと同様、収納棚禁止・手元管理が推奨されています。
  • 最近まで国内線で数件の発煙・発熱事案があり、対応強化の背景に。

(Peach/ZIPAIR 等のLCCも、同じ国のルールに合わせて取り扱いを徹底しています)


🧳 国内線での持ち込み時の具体的な注意点(旅客向け)

✔ チェック前の確認

  • 容量(Wh表示)を確認!各バッテリーに明示的にWh表記があるものを使う。
  • 160Whを超えるバッテリーは絶対に持ち込まない。 国内線でも同じ。

✔ 手荷物の中では

  • バッテリーは必ず手荷物(機内持ち込みバッグ)に入れる。
  • 収納棚は不可 → 座席下・膝上・ポケットなど管理できる場所に入れる。

✔ 保安検査場(セキュリティ)で

  • X線検査の際、バッテリーはバッグから出して別トレイに出すよう指示される場合があります。実際の容量・状態確認で聞かれることもあります。

✔ 機内での使用

  • 充電はできても、周囲に異常がないか自分で確認できる場所でのみ行うこと。

📌 まとめ(国内線版)

規制項目国内線の対応
受託手荷物不可
頭上収納棚不可
容量制限100Wh以下:自由、100–160Wh:最大2個まで、160Wh超:不可
ラベル表示必須(明確表示)
充電・使用状態が見える場所でのみ可能

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